2016年01月12日

1/19(火)イズミティ21 ロビーコンサート『街の詩を奏でる (1月)』のご案内

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平成27年度 イズミティ21 ロビーコンサート
『街の詩を奏でる (1月)』のご案内
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震災から5 年目をむかえる、私たちの街。
そのことは私たちになにを語りかけているのでしょうか。
そして、私たちは日々、なにを感じ、考えているのでしょうか。
それぞれの暮らしと、それぞれの想いに詩と音楽を通して、向き合ってみませんか。

詩人の武田こうじさんが、被災した地域を記録した『RE:プロジェクト通信』に寄せてきた詩を朗読します。
今回のロビーコンサートで音楽を奏でるのは、ピアニストの澤田和歌子さんです。
澤田さんは、武田さんが創作してきた『RE:プロジェクト通信』の詩に合わせて、
新しいメロディをつくってくださいました。

泉で奏でられる街の物語。
ぜひお気軽に足をお運びください。

【日時】1月19日(火)14:00〜15:00
【会場】イズミティ21 大ホールロビー(仙台市泉区泉中央2-18-1)
入場無料/申込不要、直接会場へお越しください。
【チラシ】街の詩を奏でる.pdf

【出演】
武田こうじ(詩人)
詩集の刊行、ポエトリー・リーディング・ライブをさまざまな場所で開催。また、病院や学校で詩のワークショップや読みきかせをしている。仙台市立富沢小学校校歌作詞、丸森町立丸森中学校校歌作詞。
震災後は仙台市のフリーペーパー『RE:プロジェクト通信』で被害の大きかった沿岸部を取材しながら、詩の連載をしている。2015年3月11日の仙台市東日本大震災追悼式で詩を朗読。

澤田和歌子(ピアニスト)
桐朋学園大学卒業。 同大学院修了。第4回横浜国際音楽コンクール2台ピアノの部最高位など入賞多数。
仙台を中心にコンサート活動を行うほか、M!Yagi Trinity Ensemble合唱団の伴奏ピアニストを務める。仙台中央音楽センター講師、桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」仙台教室ピアノ実技科講師。「はなまるピアノ教室」主宰。

<運営>
主催/公益財団法人仙台市市民文化事業団
制作/イズミティ21指定管理者グループ
(仙台市市民文化事業団・東北共立・石井ビル管理)

<お問合せ>
イズミティ21(電話:022-375-3101)

*2月と3月もロビーコンサートがございます。ぜひお楽しみください。
2月17日(水)14時〜 武田こうじ(詩人)×常盤木学園高等学校 音楽科
3月15日(火)14時〜 武田こうじ(詩人)×松坂優希(ピアニスト)
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 14:23| お知らせ

2015年12月21日

『5年目のRE:プロジェクト通信』第2号〈仙台市若林区三本塚 再訪〉

『5年目のRE:プロジェクト通信』第2号ができました。今回は、『RE:プロジェクト通信』第3号(2011年12月発行)で取り上げた仙台市若林区三本塚を再訪しています。

三本塚の梅干し.jpg

【5年目のRE:プロジェクト通信】第2号 オモテ.pdf
【5年目のRE:プロジェクト通信】第2号 ウラ.pdf

田んぼも畑も再開し、忙しい日々が続いているお母さん方にお話をうかがいました。自らで漬けたという鮮やかな梅干しが、何よりも「再び、この地に住まう」という意志の表れのように感じました。

『5年目のRE:プロジェクト通信』は仙台市内の公共施設で配布しています。
お問合せはこちら→
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 13:29| 5年目のRE:プロジェクト通信

2015年12月18日

【オモイデゴハンの作り方Bしめ縄】(2)「縄を綯う」のは難しい…!

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本来であれば、よく乾燥させた藁を柔らかくするために「横槌」などの道具で藁をたたいてから作業を始めるのですが、今回は事前に三本塚の皆さんが作業してくださっており、この部分は省略。いきなり「綯う(なう)」作業からスタートです!講師は、三本塚町内会長の小野さん、オモイデゴハンのリーダー的存在でもあるよし子さん、そして、お隣の七郷からの助っ人・高橋さんです。

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今回は「初級編」ということで、「輪通し」を作ることにしました。

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【1】
藁は、硬さが残る藁と柔らかくなった藁と2種類あります。
「縄綯えの秘密兵器」として用意してくださった道具に、長さが半分ずつぐらいになるように柔らかい藁を3本セットします。そして、それぞれの先端を右手に3本、左手に3本持ちます。

【2】
(1)左の掌に右の掌を重ねて、(2)右手を手前から奥のほうに動かし、それぞれの藁を絡めていきます。(3)右の掌が左手の指先までいったところで、外側の藁を内側に移動させて、また(1)→(2)→(3)を繰り返します。合計、5回繰り返します。

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【3】
その後、短くなったほうの藁に、硬さの残るもう1種類の藁を3本足します。そしてまた、(1)→(2)→(3)を今度は3回繰り返します。

【4】
【3】の作業を2回(短いほうの藁に3本足す→綯う)行います。

【5】
最後は、藁の先端まで綯っていきます。そして、先端をもう一方の端の縄の目の部分に通して、輪にします。

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【6】
仕上げに、松の葉、ゆずりは、お幣束を飾り付けて完成です。
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書き方が分かりにくくて申し訳ありません。
実際にやってみると、【2】の工程のコツをつかむのに参加者の皆さんも一苦労。一方で、講師の皆さんがするすると簡単に縄を綯っていく様をみて、愕然、、、。
根気よくチャレンジし続け、なんとか「縄綯え」ができるように!すると今度は、時間が経つのを忘れて作業の手が止まりません!冬の農閑期に、春からの作業に備えて縄を綯っていたという話を聞いたことがあります。こうして、もくもくと作業をしていたのかな、と思いました。
「縄を綯う」という作業で、かつてはお正月の飾りをつくることはもちろん、日常の作業道具としての縄も自らの手で作り出していたことを思うと、昔の暮らしの中に当たり前にあった手業もまた、尊いものだったのだと感じました。

何とか、、、完成!!!全員が初心者でしたが、終わった後は「またやってみたい!!」との要望多数でした!
次回からは、ぜひ「藁打ち」からやってみたいですね。
三本塚の皆さん、今回もありがとうございました!

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完成品_輪通し01.jpg

RE:プロジェクト「オモイデゴハンの作り方Bしめ縄」
|日時|2015年12月13日(日)9:30-12:00
|会場|三本塚集会所
|主催|仙台市
   公益財団法人仙台市市民文化事業団
   三本塚町内会
   東北学院大学経済学部共生社会経済学科齊藤康則研究室
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| オモイデゴハン