2015年06月22日

市民参加型プログラム「聞書き−あの人に会いに行く」スタートしました!

先日、仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」においてRE:プロジェクトが取り組んでいるプログラム「聞書き―あの人に会いに行く」がスタートしました。

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ガイダンスには、昨年の取り組みの噂(あれこれや)を聞きつけて来てくださった方々が!山形から来たという方も!!

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講師を務めるライターの西大立目祥子さんから、「聞書きのスタートのために」と題したレクチャーもあり、相手を訪ね、そして聞書きを重ねるにあたっての心得を学びました。【聞書きの可能性】として、聞書きは、暮らしの記録の蓄積のみならず、聞書きを行った者にも変化(自分自身の足元を見つめなおす、等)をもたらすことが語られました。

参加者は、主に仙台市沿岸部の地域で聞書きを重ねていきます。
成果が楽しみです!

※引き続き、参加者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
http://re-project.sblo.jp/article/135420604.html
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| 伝える学校

2015年05月30日

今年も開講!「聞書き−あの人に会いに行く」

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「聞書き−あの人に会いに行く」
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「聞書き」は、人と人が出会い、向き合って話をすることからはじまります。顔と顔をあわせ、表情をみながら、問いかける。そしてこたえてもらう。その繰り返しの中で、聞き手は少しずつ相手に心を寄せていきます。話し手にとっても、じぶんの話を丸ごと受けとめてもらうことは、小さなよろこびになっていきます。話の向こうには、その人だけでなく、営まれてきた地域の暮らしがひろがっています。その話を、じぶんなりにまとめてみる、それが「聞書き」です。
あの日から4年。同じ仙台に暮らしながらも近づけなかった被災地の人々に、一歩ふみだし会いにいきませんか?じぶんなりの興味で、ここには、どんな暮らしがあったのですか、と問いかけてみませんか?
西大立目祥子(フリーライター、青空編集室主宰)
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RE:プロジェクトでは、東日本大震災で被害を受けた地域の記憶を、暮らしていた方の語りをとおして地域の記憶を伝える手法「聞書き」について、市民の皆さんと一緒に取り組むプログラムを昨年度より行っています。今年も、一緒に取り組んでくださる市民の皆さんを募集しています!

《特典1》『RE:プロジェクト通信』にエッセイを寄稿してくださっているフリーライター・西大立目祥子さんから直接聞書きについての指導を受けることができます!(特別ゲストも予定しています)
《特典2》仙台で紡がれてきた多様な暮らしについて知ることができます!
《特典3》同じ関心を持った方に出会うことができます!


参加要項
【参加対象】どなたでもご参加いただけます。
【参加費】無料(ただし、聞書きのための交通費は自己負担となります。)
【スケジュール】
・月1回程度の聞書き講座を開催しながら、それぞれのペースで聞書きを進めていただきます。
・聞書きは、お一人あたり2〜5回行っていただくことを想定しています。
【その他】
・聞書きの対象者については、ご自身でお探しいただいても大丈夫です。こちらでご紹介させていただくこともできます。
・最終的には、聞書きの成果を発表する予定です。(2016年2〜3月頃)

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ガイダンス開催!!
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「どういうことをするの?」「具体的な内容が知りたい!」という方のために、ガイダンスを開催します。少しでもご興味がありましたら、ぜひともご参加を!
○日時:6月14日(日) 10時〜12時
○会場:せんだいメディアテーク 2階会議室
○申込不要/直接会場へお越しください。

【お問合せ】
不明な点についてはお気軽にお問い合わせください。
RE:プロジェクト事務局(仙台市市民文化事業団総務課 担当:田澤)
〈電話〉022-727-1875
〈メール〉re-project@bunka.city.sendai.jp
〈ウェブ〉http://re-project.sblo.jp/
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| 伝える学校

2015年03月13日

お見逃しなく!14日(土)朗読『小さな物語−市民による聞書きから―』

いよいよ明日は「伝える学校の発表会」で、RE:プロジェクトがお送りする朗読『小さな物語―市民による聞書きから―』がお披露目される日です。

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仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」において今年度取り組んだ「暮らしを見つめる〈聞書き〉講座」において参加者が取り組んだ聞書きをもとに、『RE:プロジェクト通信』にエッセイを寄せている西大立目祥子さんが脚本を書いた朗読です。「地域固有の暮らしを朗読を通して伝える」というのは、RE:プロジェクトとしても初めての試みです。ぜひこの機会をお見逃しなく!!!
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3月14日(土) 14:00〜14:50
朗読『小さな物語 ―市民による聞書きから― 』

聞書きをとおして人と向き合い、地域と向き合い、暮らしと向き合う―RE:プロジェクトのゼミ「暮らしを見つめる〈聞書き〉講座」で参加者の皆さんが出会った、それぞれの人の、それぞれの小さな物語。言葉に耳を傾けることで、見えてくる風景があります。
〈脚本・構成〉西大立目祥子
〈演出〉橋菜穂子
〈出演〉なかじょうのぶ(劇団三ヶ年計画)/海苔のりこ(劇団三ヶ年計画)/上島奈津子(フリー)
〈チェロ演奏〉山本純(仙台フィルハーモニー管弦楽団)

〈会場〉仙台市市民活動サポートセンター 地下1F市民活動シアター(仙台市青葉区一番町4丁目1−3)
〈入場料〉無料
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◎伝える学校 ウェブサイト
http://311memorial.org/
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 18:15| 伝える学校