2013年02月06日

積み重ねた語りの中にあるもの

1月27日(日)に、
3回目となる「想う/考える/おしゃべりする会」を開催しました。

第3回おしゃべりする会.JPG

初めてご参加いただいた方もいれば、
初回からずっと参加してくださっている方もいらっしゃいます。

数ヶ月に1度でも、
同じ方の言葉をゆっくりじっくり聞くことで、
「震災のあった仙台に暮らす」というそれぞれの方の状況や想いに、
揺れや変化が表れてきていることを、
担当者として目の当たりにしています。

【今回出てきた言葉】
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「風景が再生する」ことの意味を考えたい。
ただ元に戻すのではなく、
亡くなった人、失われたものと「いま」をつなぐきっかけとして、
風景が再生してほしい。
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だんだん、心に安定が出てきた気がする。
自分も、話をする相手も。
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こうして話をすると、自分が前に進んでいるような気がする。
だから話したい。
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身近にあっても知らないことはたくさんある。
家族のこともそうだし、近所のこと。
仙台のことも。
どうやって伝えたらいい?

―――まずは自分とつながりのある人に伝えていこう。
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「こういう場に参加することが、自分と向き合うきっかけになっている。
 セルフカウンセリングみたい。」
という参加者もいらっしゃいます。

震災から2年という時間の中で、
自分と、周りと、社会と、どのように向き合っていくか、
皆さんが考えています。
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 16:03| 想う/考える/おしゃべりする会

2013年01月23日

第3回「想う/考える/おしゃべりする会」開催します!

第3回目となる「想う/考える/おしゃべりする会」を開催します!

想う/考える/おしゃべりする会.jpg
「想う/考える/おしゃべりする会」第3回チラシ.pdf

相手の語る言葉に声を傾けて、
自分の想いも言葉にしてみませんか?
「震災のあった街・仙台」に暮らしている中で感じていることを教えてください。

◎日時:2013年1月27日(日) 13時開場/13時30分開始
◎場所:中央市民センター(仙台市宮城野区榴岡4丁目1−8 メルパルク内)
    7階 第2音楽室
◎参加無料/申込不要/直接会場へお越しください。

※見学ご希望の方もご参加ください。

《お問い合わせ》
公益財団法人仙台市市民文化事業団
事業課
電話:022-301-7405(平日9時−17時)
ファックス:022-727-1874
メール:info(アットマーク)sendaicf.jp

posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 16:37| 想う/考える/おしゃべりする会

2012年11月05日

「想う/考える/おしゃべりする会」第2回、終了しました。

文化の日の夜、
2回目となる「想う/考える/おしゃべりする会」が開かれました。
第2回「想う/考える/おしゃべりする会」.jpg

たくさんの話がありました。
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時間が解決しない喪失感に、どう向き合うか。
(当事者として/寄り添う者として)

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さまざまな場面に見られる「もういいや」の雰囲気を、どう捉えるか。

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あらゆる形で分断された地域のつながりを取り戻すには、どうしたらいいのか。

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復興計画が具体化していく中で、風土はどうなっていくのか。

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相手の言葉に耳を傾け、
揺れた自分の気持ちに耳を傾けた2時間でした。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 12:27| 想う/考える/おしゃべりする会