2015年09月01日

9月6日(日)お話会「聞いてみよう 暮らしの中にある堀」

【チラシ】聞いてみよう 暮らしの中にある堀.jpg

若林区東西線魅力発信事業 平成27年度若林区東西線沿線魅力探検隊
展示「みんなで『堀』起こし―六郷堀・七郷堀がおもしろい―」関連企画

聞いてみよう 暮らしの中にある堀

若林区内を流れる六郷堀・七郷堀は、江戸時代から仙台平野の田畑を潤すだけでなく、各家庭の食器や衣類の洗い場や子どもたちの遊び場になるなど、暮らしの中でも大事な役割を果たしてきました。
このおはなし会では、若林区にお住まいの皆さんにご登場いただき、実際に堀を暮らしの一部として使っていた頃のお話をうかがいたいと思います。それぞれの暮らしの中での、それぞれの堀との付き合い。住民の皆さんのお話に想像を膨らませながら、これからの「私たちと堀」の付き合い方についても、少し考えてみませんか?堀の使われ方を知ることで、堀の見方も変わってくるかもしれません。ご参加をお待ちしています!

【日時】9月6日(日) 13時−15時
【会場】若林区中央市民センター セミナー室(仙台市若林区南小泉1-1-1)
【聞き手】西大立目祥子さん(フリーライター)
*参加費無料/申込不要/直接会場へお越しください。

【ご登場いただく住民の皆さん】
◎庄子喜豊さん
…若林区長喜城で長らく農業を営まれてきました。家の周りには堀が巡り、生活用水として使っていました。
◎洞口和子さん
…七郷堀のすぐそばに住んでいます。ご自身が小さい時も、子どもたちが小さい時も、堀は遊び場でした。今でも楽しんでいるそうです。
◎森孝義さん
…若林区南小泉にある森勘京染店のご主人。染物屋にとって、近くを流れる堀の存在は貴重でした。暮らしと産業の視点から堀のお話をうかがいます。
◎菊地誠孝さん
…「堰守」の存在をご存知ですか?広瀬川からの取水量を調整しながら、愛宕堰を見守っています。

<お問合せ>
RE:プロジェクト事務局(公益財団法人仙台市市民文化事業団総務課)
〈電話〉022‐727‐1875(平日9-17時)
〈メール〉re-project@bunka.city.sendai.jp

|主催|若林区まちづくり推進課/(公財)仙台ひと・まち交流財団 若林区中央市民センター・若林区文化センター
|協力|六・七郷堀サポーターズ/仙台市博物館/RE:プロジェクト事務局(仙台市、(公財)仙台市市民文化事業団) 


*このプログラムは平成27年度仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」にも参加しています。

展示「みんなで『堀』起こし−六郷堀・七郷堀がおもしろい−」は若林区文化センターにて9月13日(日)まで開催中です!
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 18:32| お知らせ

2015年08月18日

合同展示「みんなで『堀』起こし−六郷堀・七郷堀がおもしろい−」開催中!

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▲七郷堀

本日より、若林区文化センター内ギャラリーにて、合同展示「みんなで『堀』起こし―六郷堀・七郷堀がおもしろい―」が始まりました。若林区に江戸時代から流れる六郷堀・七郷堀の魅力についてさまざまな視点から改めて掘り起して発信しようという取り組みで、RE:プロジェクトも、これまでの取材の中で出てきた「堀のある暮らし」についての住民の皆さんのお話をパネルでご紹介しています。

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若林区東西線魅力発信事業
平成27年度若林区東西線沿線魅力探検隊
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みんなで『堀』起こし―六郷堀・七郷堀がおもしろい―
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【日時】8月18日(火)-9月13日(日)10時-16時(最終日は15時まで)
【会場】若林区文化センター アート・ギャラリー(仙台市若林区南小泉1-1-1)
【展示内容】
六・七郷堀サポーターズ「六郷堀・七郷堀魅力マップをつくろう」
今まで「六・七郷堀サポーターズ」が歩いて見つけた六郷堀・七郷堀の魅力ポイントを地図にまとめました。あなたの知っている魅力ポイントも書き加えて、みんなで六郷堀・七郷堀魅力マップを完成させよう!
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仙台市博物館「歴史から見た六郷堀・七郷堀」
広瀬川から取水される六郷堀と七郷堀は、さまざまな経緯をたどりながら、今も仙台平野をうるおし続けています。仙台平野のなかで六郷堀と七郷堀がたどってきた変遷や歴史的役割を、『仙台市史』など新しい研究成果をもとにして紹介します。
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RE:プロジェクト「堀のある暮らし―RE:プロジェクトの取材から―」
かつて,堀は暮らしの中にありました。洗い物をしたり,馬を休ませたり,フナやドジョウを採ったり。RE:プロジェクトの取材の中で住民の皆さんが語ってくださった「堀が当たり前にあった暮らし」に垣間見える自然とともにある暮らしの豊かさを,写真と言葉でご紹介します。
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《主催》若林区まちづくり推進課/(公財)仙台ひと・まち交流財団 若林区中央市民センター / 若林区文化センター
《協力》仙台市博物館/RE:プロジェクト事務局(仙台市、(公財)仙台市市民文化事業団)/六・七郷堀サポーターズ

みんなで『堀』起こし(おもて).pdf
みんなで『堀』起こし(うら).pdf
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★関連イベントも充実しています!★

《関連イベント@》堀の魅力 あーだ・こーだ 大会議
若林区内を流れる六郷堀・七郷堀は、江戸時代から仙台平野の田畑を潤すだけでなく、各家庭の食器や衣類の洗い場や子どもたちの遊び場になるなど、暮らしの中でも大事な役割を果たしてきました。
今なお堀の姿は残っていますが、かつてのような使い方をすることはほとんどなくなりました。そうした中で、新しい「堀の使い方」「堀の魅力」を見つけていくことが、これからも堀を大切な地域資源の一つとして見守っていくことにつながるのではないでしょうか。
この「堀の魅力 あーだ・こーだ 大会議」は、皆さんと一緒に日々感じている堀の良いところ、素敵なところをおしゃべりしながら、新しい堀の魅力を共有する場です。堀について一家言のある方、大歓迎です!「堀・初心者」の方も、もちろん歓迎いたします!
ぜひお越しください!!!

【日時】8月22日(土)13:00 〜15:00
   ◎プレゼンターから堀の魅力についてプレゼン!
    八十川淳さん(東北学園大学准教授)
    菅野正道さん(仙台市博物館学芸普及室長)
    矢尾研二さん(ラヂオはいらいん若林 統括プロデューサー)
   ◎参加者の皆さんと、「堀」についてわいわいおしゃべり!
    「堀の魅力」をさらに掘り下げていきます。
【会場】若林区中央市民センター 2 階セミナー室
*申込不要/直接会場へお越しください。
堀の魅力あーだこーだ大会議.pdf

《関連イベントA》講話「ほり起こし仙台平野―六郷堀・七郷堀のうつりかわり―」
【日時】8月30日(日)10時〜
【会場】若林区中央市民センター 2階セミナー室
【講師】仙台市博物館学芸普及室室長 菅野正道 氏
【対象・定員】どなたでも 30人(先着)

《関連イベントB》聞いてみよう「暮らしの中にある堀」
六郷堀・七郷堀は暮らしの中でどのように使われて きたのでしょうか。住民の方を招いてお話伺います。
【日時】9月6日(日)13時〜
【会場】若林区中央市民センター セミナー室
【聞き手】西大立目祥子氏(フリーライター)
*申込不要/直接会場へお越しください。

《関連イベントC》堀なか歩き
六・七郷堀サポーターズの案内で七郷堀を散策します。
【日時】9月13日(日)10時〜
【集合場所】若林区文化センター1階エントランスホール
【コース】若林区役所〜愛宕堰取水ゲートまで
【対 象】小学生以上(小学生は保護者同伴)
【定 員】30人(先着)
【申 込】8月11日(火)10時〜電話または窓口へ
※ 長靴を履いて,汚れてもいい服装でご参加ください。
※ 水分補給のため、飲み物をお持ちください
※ 堀に降りる時に脚立を使用します。

《申込・問合せ》
若林区中央市民センター
〒981-0827 仙台市若林区南小泉1-1-1 電話:022-282-1173

***追伸***
『RE:プロジェクト通信』を会場内で配布しておりますので、ぜひお手に取ってご覧ください!合同展示07.JPG
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2015年07月13日

「詩の文学館」で『RE:プロジェクト通信』掲載の詩が読まれました

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7月5日の日曜日、仙台文学館にて「詩の文学館10年企画 武田こうじポエトリー・リーディング・ライブ」が行われました。詩人の武田こうじさんが仙台文学館と続けてきた「詩の文学館」シリーズの集大成となるイベント。この日のリーディング・ライブは、これまでの10年の中で詩人として仙台の街に暮らし、同じ仙台に暮らす人たちと関係を築いてきた中でつくられた作品で溢れていました。もちろん、その中には『RE:プロジェクト通信』で連載してきた詩も含まれます。

〈出演〉
武田こうじ(詩人)
越後しの(美術家)
鶴巻児童館劇団わんにゃんぶう
仙台南高等学校音楽部合唱団

〈プログラム〉
1.10年遅刻(2005)
2.10年遅刻(2015)
3.13月(2015)
4.13月(2015)

=鶴巻児童館劇団わんにゃんぶうと=
5.コーヒーと秘密(2315)

=仙台南高等学校音楽部合唱団と=
6.復興の詩(2012)

7.てがみ/RE:プロジェクト(2011)
8.やくそく/RE:プロジェクト(2011)
9.そして/RE:プロジェクト(2013)
10.てがみのあなた/RE:プロジェクト(2014)
11.手伝う/RE:プロジェクト(2015)

12.ぼくにだけ聴こえた?(2015)
13.夜の途中は朝の途中(2005)
14.10年遅刻(2005)
15.ぼくがぼくをえらんだことについて(1971)

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『RE:プロジェクト通信』の詩は、美術家・越後しのさんのドローイング作品がご本人の手からひらひらと舞い落ちる中で読まれました。
「この街の10年」という括りでも、本当にいろんなことがあって、それでも街は、人の暮らしは続いていくのだと、当たり前のことを改めて思いました。

*追伸*
終演後、床に舞い落ちた越後しのさんの作品を、わんにゃんぶうの皆さんが大喜びで拾い集めていました!0705詩の文学館12.JPG

posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 15:41| お知らせ