2015年09月07日

【オモイデゴハンの作り方@ずんだ餅】(1)「一緒に作る」ところから

8月9日、お盆直前の日曜日に「オモイデゴハンの作り方@ずんだ餅」編が仙台市若林区三本塚地区で開催されました。オモイデゴハンでずんだ餅が登場するのは、昨年に引き続き2度目。今回は、三本塚の住民の皆さんと参加者の皆さんが「振る舞う/振る舞われる」という関係になるのではなく、「一緒に作る」という関係になることで、プロセスを通して、オモイデゴハンがつくられる地域の背景だったり暮らしの知恵だったり、ずんだ餅だけでなく、「三本塚」という地域の魅力をたくさん味わっていこう、という趣旨のもとに開催しました。

オモイデゴハンの作り方@01.JPG

ということで、まずは枝豆の収穫から!

5月より三本塚の畑を借りて、三本塚の住民の皆さん、そして東北学院大学齊藤康則研究室の皆さんと一緒に枝豆を育ててきました。今年の梅雨は思うように雨が降らず、生育具合が心配になったりもしました。しかし一方で、「農業に携わる」とはこういう心持ちになるのかと、ほんのわずかではありますが、その一端に触れたような、そんな枝豆を見守る日々でした。

オモイデゴハンの作り方@02.JPG
▲2015年6月ごろの畑

さて、畑に行ってみると、「これ、全部抜くの?」というくらいの枝豆!(というより、葉っぱ!)8本の畝(うね)でしっかり育った枝豆は実も大きく、食味にも期待が膨らんでいきます。小雨の降る中での作業となりましたが、みんなで一斉に取り組むとあっという間でした!

オモイデゴハンの作り方@03.JPG

オモイデゴハンの作り方@04.JPG

軽トラックに積んだ枝豆は零れんばかりの量で、果たして、すべてずんだに…??

オモイデゴハンの作り方@05.JPG

(次回へ続く)

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〈開催概要〉
|日時|2015年8月9日(日)
|会場|三本塚集会所(仙台市若林区三本塚字権太125)
|主催|仙台市
公益財団法人仙台市市民文化事業団
三本塚町内会
東北学院大学経済学部共生社会経済学科齊藤康則研究室
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posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| オモイデゴハン