2015年03月27日

高崎健康福祉大学の学生が仮設住宅へ

今日は、12月に参加したシンポジウムがご縁で、高崎健康福祉大学を中心とした学生の皆さんを、東通仮設住宅(仙台市若林区)にお住いの皆さんにご紹介させていただきました。高崎健康福祉大学の皆さんは、被災された方々と交流を重ねようと、今回は1泊2日の日程で来仙されたようです。

はじめに、皆さんで『365歩のマーチ』を歌いました。
0327_02みんなで合唱.jpg

続いて、「おらほのオモイデゴハン」でもご活躍いただいた荒浜再生を願う会の貴田さんと庄子さんから、荒浜の暮らしについてご紹介いただきました。スライドで当時の写真を写しながら進めたのですが、住民の皆さんからは「懐かしいわぁ〜!」との声が上がりました。

0327_03貴田さん.jpg

0327_04庄子さん.jpg


お父様が漁師をされていたという女性からは、エグリガッコ(通称:ガッコ船)の写真が出た時に手が挙がり、船頭としていかに大変な思いをしながら漁を行っていたか、熱心にご説明いただきました。

0327_05庄子さんのお母さん.jpg

その後のフリートークの時間は、参加した学生の皆さんも住民の皆さんも混ざって、わいわいとおしゃべり! そして最後は、美空ひばりの『川の流れのように』をみんなで大合唱!
あっという間の時間でした。

0327_06復興風船.jpg

東通仮設住宅の皆さんから、帰り際にお土産として「復興風船」が学生に手渡されました。
別れを惜しむように住民の皆さんと写真を撮る学生もいました。思い出とともに、現場から持ち帰る課題と出会えたらいいな、と思いました。
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 18:37| 日記