2015年11月10日

【オモイデゴハンの作り方A焼き芋】(2)籾殻に代わって、U字溝登場!

さて、いよいよサツマイモを焼く準備です。
前日から降り続く雨の影響で、「畑に穴を掘って、籾殻を敷き詰めて焼く」という方法では火力が足りず、この方法は泣く泣く断念。どうしよう、、、と思いあぐねる間もなく、三本塚の皆さんが出してきたのは、「U字溝を使って炭火焼」という案!なかなかのプランB。しかし、どうやって…?

焼き芋2-01.JPG

U字溝による焼き場は、畑でサツマイモを掘っている間に住民の皆さんが準備してくださいました。炭は、復興支援で町内会にたくさんいただいたそうで、今回のために提供してくださいました。火をつけて風を送り、火力を高めていきます。

焼き芋2-02.JPG

焼き芋2-03.JPG

焼き芋2-03-3.JPG

参加者の皆さんは、湿らせた新聞紙とアルミホイルにサツマイモを包む作業。ちなみに、この日焼き芋にしたサツマイモは、掘りたてのものではなく、1週間前に掘ったものです。掘った直後のサツマイモよりも、1週間置いたほうが甘みが増すとのこと!

焼き芋2-04.JPG
▲1週間前の芋掘り

焼き芋2-05.JPG
▲掘ったサツマイモは陰干しさせて当日を迎えました

「今年のサツマイモは形が不ぞろいだなや」と三本塚の皆さんが口々に言うように、特大サイズのサツマイモもあれば、ひょろひょろの大きさのもあります。

焼き芋2-06.JPG

「これじゃ、おいしい焼き芋にはならない、、、」と心配した三本塚のお母さんたち、まさかのサツマイモ購入(笑)。「千葉産のおいしいやつだから、心配ないっちゃ!」ということで、もう「(三本塚産も千葉産も一緒に、とにかく)雨の中でおいしいサツマイモを焼く!」という最大の目標に向かって突き進むのみです。

焼き芋2-07.JPG

焼き芋2-08.JPG

銀色に包まれたサツマイモを網の上に乗せ、炭火で焼いていきます。火の周りは熱いくらいです。

焼き芋2-07-2.JPG

「でも、炭火で焼くよりも、籾殻の中で焼いたほうがいいんだ。だって、籾殻全体に熱があるから、焼き上がりも早いし、ほくほくとなるの」
こういう話を聞くと、やっぱり籾殻で焼いてみたくなります!次の機会を期待したいですね。

焼き芋2-09.JPG

焼き芋2-10.JPG

焼き芋2-11.JPG

約30分後、焼けたかどうか串をさしながら確認して、焼きあがったサツマイモからいただいていきました!
きれいな黄色!

焼き芋2-12.JPG

焼き芋2-13.JPG

焼き芋2-14.JPG

一時は焼くことも危ぶまれた今回のイベントでしたが、住民の皆さんのアイデアによって、無事に、おいしい焼き芋をいただくことができました!

[次回へ続く]
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| オモイデゴハン

2015年11月09日

【オモイデゴハンの作り方A焼き芋】(1)雨の中、決行!!

焼き芋01-01.JPG

11月8日(日)、仙台市若林区三本塚地区にて「オモイデゴハンの作り方A焼き芋」を開催しました。
この日は、数日前から雨予報。「焼き芋」と銘打ったものの、果たして焼くことができるのか…天気予報を見ながら気を揉む日々でしたが、前日の打ち合わせで「何としてでも焼くっちゃ!」と力強いお言葉を三本塚の皆さんからいただき、大船に乗った気持ちで当日を迎えた次第です。

焼き芋01-02.JPG
▲三本塚集会所

当日もやっぱり雨!まずはカッパを着て、オモイデゴハンの畑で芋掘りです。

焼き芋01-03.JPG

焼き芋01-04.JPG

焼き芋01-05.JPG

焼き芋01-06.JPG

焼き芋01-07.JPG

焼き芋01-08.JPG

焼き芋01-09.JPG

焼き芋01-10.JPG

焼き芋01-11.JPG

大人チームがスコップで根元を掘り起し、子どもチームがサツマイモを畑から抜いていきます。子どもたち、おおはしゃぎでした!畑の中から、鮮やかなベニアズマがどんどん収穫されていきます。あっという間に、コンテナ4つ分の収穫!

焼き芋01-12.JPG

焼き芋01-13.JPG

焼き芋01-14.JPG

畑の一角では、何やら煙が立ち上っています。

焼き芋01-15.JPG

焼き芋01-16.JPG

これは、早朝から三本塚の皆さんが用意してくださったサツマイモの焼き場です。畑に穴を掘って、もみ殻を敷き詰めて作るのですが、雨のせいで、この日はサツマイモを焼くほどには火力が強くないとのこと。
ということは、サツマイモはどうやって焼くのでしょうか…?

(次回へ続く)
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 13:37| オモイデゴハン