2015年02月27日

【おらほのオモイデゴハンD・終】大事に育ててきたハツキネモチ

お茶っこトークの後半は、荒浜の農家・佐藤善男さんをゲストにお迎えして、ハツキネモチに込めた想いを伺いました。

おらほのオモイデゴハン_5-01.JPG

◎ハツキネモチの経緯についてはこちら

おらほのオモイデゴハン_5-02.JPG
▲ハツキネモチのありかを熱心に探してくださった矢野トンプーさん

「すんごく“やんべぇ”(=柔らかい)餅なの。杵でついた時の返りが違うんだもの。驚いたっちゃ」とハツキネモチとの出会いを語る善男さん。佐藤さんが大事に育て続けてくださったおかげで、この日も多くの方とハツキネモチを味わうことができたのです。一人の想いとこだわりが、途絶えそうになっていた一つの品種を再び大勢で味わうという状況を作ったこと、本当に素晴らしいと思いました。

おらほのオモイデゴハン_5-04.jpg

おらほのオモイデゴハン_5-05.jpg

「今年収穫されるハツキネモチも、またみんなで食べられますか?」と尋ねると、「んだなぁ、うまく採れればな」と善男さん。次の機会を楽しみに待ちたいです!
(終わり)

おらほのオモイデゴハン_5-03.JPG

IMGP4629.JPG

posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 21:56| オモイデゴハン