2015年02月04日

「おらほのオモイデゴハン」開催決定!!!

仙台市若林区にある二つの集落、荒浜と三本塚。海辺で豊かな生活を育んできた荒浜と、土と向き合いながら暮らしをつくってきた三本塚は、集落は2kmも離れていないものの、生活文化に目を向けるとさまざまな違いが見えてきました。その一つが食文化です。
今回のオモイデゴハンでは、それぞれの冬においしく食べていたゴハンに焦点を当てながら、地域固有の魅力を伝えていきたいと考えています。
ぜひお越しください!

(平成26年度おらほのオモイデゴハン)チラシ表紙.jpg

〈RE:プロジェクト〉
おらほのオモイデゴハン―仙台市若林区荒浜&三本塚編―

RE:プロジェクトでは、〈地域に暮らしてきた中で記憶に残っている食べ物〉を「オモイデゴハン」と定義しています。田植えや稲刈りといった農作業が終わった後にみんなで食べたもの、お祭りや運動会の後にお母さんたちが総出でつくってくれたもの、お盆やお正月の時に食べたとびきりのご馳走……「ここでの暮らし」を振り返った時に思い出される食べ物は、きっとそこに暮らすみんなが共感できる食べ物であるはずです。誰かのオモイデゴハンの中に自分の思い出を重ねて、一緒に味わってみませんか?
今回は仙台市若林区の荒浜地区と三本塚地区のオモイデゴハンをご紹介します。

【開催概要】
○日時:2015年2月19日(木)11時30分〜16時
○会場:東北ろっけんパーク(仙台市青葉区中央2丁目5−8)
○入場無料
○主催:仙台市/公益財団法人仙台市市民文化事業団
/東北学院大学経済学部共生社会経済学科齊藤康則研究室
 企画協力:荒浜再生を願う会/三本塚町内会/仙台市博物館

【プログラム】
@〈11時30分〜13時ごろ〉二つの地区のオモイデゴハンをお振舞い!
2月19日は旧正月にあたります。荒浜の農家・佐藤さんが大事に育てた幻のもち米「ハツキネモチ」をお正月のご馳走であるお雑煮でいただきます。また、保存食としても冬の暮らしに欠かせなかったお漬物を、三本塚の皆さんにご提供いただきます。
*どちらもなくなり次第終了です(100食程度)。どうぞお早めにお越しください!

【荒浜地区】幻の餅米がここに復活!!「ハツキネモチ」を使ったお雑煮
荒浜の農家・佐藤さんが大事に育ててきた餅米「ハツキネモチ」。モチモチ・フカフカの食感はやみつきになります!ハツキネモチ復活のエピソードとともに召し上がれ!

【三本塚地区】冬の定番といえばコレ!保存食にもなるオリジナルのお漬物
寒く長い冬に備えて作られてきたお漬物は、冬の暮らしに欠かせないものでした。たくさんのお漬物レシピの中から、「これは!」という絶品のお漬物をご提供いただきます。

A〈14時〜15時〉「そちらはどんなお正月?」お茶っこトーク!
2月19日は旧正月。住民の方からのお話やこれまでのリサーチをもとに、お正月の過ごし方を振り返ります。地理的に近い荒浜(七郷)と三本塚(六郷)ですが、生活文化を比べてみると様々な違いがみえてくるかもしれません。お気軽にご参加ください![*お茶&漬物つき/申込不要]

B〈常時〉パネル展示:荒浜と三本塚―風土に根差した暮らしの姿
それぞれの地域で営まれてきた暮らしをご紹介します。

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【問合せ】RE:プロジェクト事務局(仙台市市民協働推進課内/担当:田澤)
〒980-0802 仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話:022-214-8002/ファックス:022-211-5986/メール:re-project@bunka.city.sendai.jp
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posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 00:00| お知らせ