2015年01月26日

《「RE:プロジェクト」記録展》開催のお知らせ(2/3-27)

今年も「RE:プロジェクト」記録展を開催いたします!今回で4回目です。
平日のみの開催となりますので、仙台市役所の近くにお越しの際はぜひともお立ち寄りください!

(平成26年度記録展)ポスター.jpg

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《「RE:プロジェクト」記録展》開催のお知らせ
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東日本大震災を受けて、被災した仙台市沿岸部の地域の記憶をつないでいくことを目的として立ち上げられた「RE : プロジェクト」。
被災地のかつての姿を、暮らしてきた方々が語る言葉から探り、ライターの西大立目祥子さん、詩人の武田こうじさんとともに暮らしの聞書きを重ねた『RE : プロジェクト通信』の取材では、3年半の取り組みの中で12の集落を訪ね歩きました。若林区三本塚地区とともに取り組んできた「オモイデゴハン」は3回目を迎え、たくさんの方が関心をもって集落を訪ねてくださいました。
この記録展では、そうした活動のご紹介とともに、「RE : プロジェクト」を通して出会った方々の想いを、ご来場いただいた皆さんと共有したいと考えています。
ここに登場するのは、同じ仙台に暮らす「誰か」の想いです。震災からの時間が重なっていく中で、私たちの心に語りかけてくる言葉がまだまだあります。
どうぞ耳を傾けてみてください。

【日時】平成27年2月3日(火)−27日(金)のうち平日9〜17時
【会場】仙台市役所 本庁舎1階ギャラリーホール(仙台市青葉区国分町三丁目7番1号)/入場無料
【主催】仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団

※記録展開催期間中に、詩人の武田こうじさんによる『RE:プロジェクト通信』に寄せた詩の朗読会があります。こちらもぜひご参加ください。
【日時】平成27年2月20日(金) 14時〜14時30分
入場無料・申込不要
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 16:42| お知らせ

2015年01月07日

第12号は宮城野区和田新田です!

『RE:プロジェクト通信』第12号、今月末の発行を目指して大絶賛制作中です!
今回は、仙台市宮城野区和田地区を取り上げます。

今日の午前中、乾いた雪が降る中を住民の方に案内していただきました。

和田新田00.JPG

「ここは神社に続く参道だったんだ。両脇に桜並木があったんだよ。」
震災よりも、もっと前の話です。

和田地区は災害危険区域に指定されており、加えて、業務系土地利用を前提とした区画整理事業の対象区域になっていることから、住民の方は地域を離れざるを得ません。

「津波が、これからの楽しみをみんな持っていった」という言葉を聞きました。「穏やかに暮らしてたんだけどなぁ」という言葉も聞きました。
一方で、地域のシンボルの一つである大和神社に「昨日は風が強かったから」と掃除に出掛けたり、穏やかに冬が越せるようにお地蔵様に半纏を着せたり、これまでの暮らしと変わらない姿が今日もありました。

取り巻く状況が変わっていく中で、暮らしは静かに続いていきます。
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 19:24| 宮城野区和田

2015年01月05日

河北新報「河北春秋」(2015年1月3日付)にてご紹介いただきました!

4年目となるRE:プロジェクトも、無事に新しい年を迎えることができました。
温かく見守ってくださっている皆様に、改めて感謝申し上げます。

本年1月3日の河北新報朝刊の「河北春秋」のコーナーにて、RE:プロジェクトの取組をご紹介いただきました。
◎2015年1月3日付 河北新報【河北春秋】
http://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20150103_01.html

本年も、RE:プロジェクトの取組が多くの方に伝わるように活動してまりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by 公益財団法人仙台市市民文化事業団 at 09:43| お知らせ